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流体解析ソフトPHOENICSの概要


 

流体解析ソフトで世界初の商品汎用CFDコード

PHOENICS(フェニックス)は世界のCFD研究をリードする英国インペリアル・カレッジにおいて、永年流体解析講座の指導教授として教鞭を執ったProf.D. B =Spaldingにより、1981年に商用コードとして世界で初めて開発・リリースされた、一番長く豊富な実績を持つ3次元汎用熱流体解析コードです。PHOENICSで用いられている理論は流体解析の教科書といえるもので、そのアルゴリズムや手法はPHOENICSの後 に続々と開発・リリースされた欧米や日本のCFDコードに取り入れられました。しかしPHOENICSは常にそれらのコードの追随を許さないオリジナリティと先進性を保ってきました。 PHOENICSの優れた解析能力は、開発当初から流体解析の専門家の間で絶賛され、高い評価を頂き世界中の多数のユーザーに支持されております。

誰でも買える、誰でも使える流体解析ソフトPHOENICS

PHOENICSは世界で初めての3次元汎用熱流体解析ソフトとしてリリースされて以来、30年にも及ぶ長い年月に渡り、 教育・研究・開発におけるCFDソフトのグローバルスタンダードとして実績を積んできました。日本ではこれまでに 1000ライセンス以上の販売実績があります。 浮き沈みの激しい科学技術分野のソフトウエア業界で、これだけの長期間ずっと売れ続けているのには訳があります。

理由その1 ―― 高機能
1次元の定常計算から化学反応を含む3次元の非定常乱流、沸騰などの相変化も考慮した混相流等の複雑な流れまで対応します。 もちろん、極シンプルな流れだけの計算で十分、という方にとっても計算を進めていく上で、もっと高度な乱流モデルを使いたい、 高精度の差分ならどう変わる?対象物の雰囲気まで計算領域に追加したい等、計算に慣れるほどに要求も深く、大きくなっていく はずです。そういった要求に応じられるのも高機能汎用熱流体解析ソフトのPHOENICSだからです。

理由その2 ―― 柔軟性(あなたの専用ソフトに)
プログラミング知識もコンパイラーも不要です。標準装備のIn-Form(Input of data by way of Formulae)機能を使えば 論文にあった実験式を物性値や境界条件に組み込んだり、思いついた条件をすぐに取り込んだり、自由に(もちろん直接プロ グラミングする程ではありませんが)PHOENICSをカスタマイズできます。

理由その3 ―― 簡単操作!

PHOENICSが採用している構造格子(直交座標系、円筒座標系、曲線座標系)、特に直交と円筒座標系はメッシュ作成の簡単さ、 方程式のシンプルさ、計算の安定性などの理由からCFDの創生期から今までずっと使用され続けています。今、世の中ではCADが 広く普及し複雑な物体形状も自由に作れるようになってきたため、CFDでもその形状に合わせたメッシュを自由に作れる非構造格子 や格子自体が不要な粒子法などが広まってきています。しかし、このような中でPHOENICSは長い実績のある構造格子に、最新の 技術であるCut-Cell法を組み合わせてこれらの複雑形状に対処しています。 CADで作成した複雑形状データをPHOENICSの解析領域の中に配置すればあとはソフトにお任せで、計算準備ができます。

理由その4 ―― 低価格!
「高(多)機能で高い」も「低(単)機能で安い」も当たり前です。PHOENICSは高機能でかつユーザカスタマイズ機能も充実して いるのにこの値段!是非お問い合わせ頂き、値段を確かめて下さい。

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