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メリーゴーランド運動式ガス炉

セラミック材料から作られる鋳物の中子を『焼く』ために用いられるメリーゴーランド運動方式ガス炉のシミュレーションを行いました。
小さな円錐スタンド上に置かれているピンクのシリンダーが中子です。
このシミュレーションのポイントは、対流伝熱と輻射伝熱の組合せです。(IMMERSOL輻射モデルが使われています)。

温度コンター(俯瞰図)

温度コンター(断面図)
温度コンター(平面図)
炉外観
さらに、より冷えた芯が10分毎に炉内に入って来る(図3.の青い部分)影響を示すために、準静的計算を行いました。温度コンター図でスポーク状の空いている部分は1000℃を超える高温ガスが吹き込まれるガスバーナーの位置を示しています。このガスは、製品設置域の底近くのセンターにあるリング状開口部を通り炉から抜けていきます。このPHOENICSによるシミュレーションから、ガスバーナーと開口部の最適な位置が決められました。
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