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垂直パイプにおける気体とパーティクルの乱流二相流モデル

概要:2次元乱流2相流空気−パーティクル流れの計算,円筒座標系,球状パ-ティクルdrag法の2相運動量交換モデル,乱流モデル:K-ε乱流モデル、Chen-WoodとMostafa-MongiaのK-ε乱流モデル,放物型計算法が使われ、計算は直径の70倍の距離まで計算されている(ここまで流れは十分発達してる)

Reynolds数:30,000
パイプ直径:0.0305m
粒子直径:200ミクロン
固体と空気質量流量比:1.0
固体と空気の密度比:866

結果:

1.垂直方向の速度プロファイル

2.半径方向の速度プロファイル

solidsa2.gif (5893 バイト)

垂直パイプにおける気体とパーティクルの乱流二相流モデル

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