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スプリンクラーによる火災抑制

イタリアのGeoEngineeringコンサルタント(GeoData Srl)は、高層地下水力発電所の火災解析にPHOENICS/FLAIRのスプリンクラーモデリング機能を使用した。
2台の発電機のうち1台が火災(38MW)となった状況を想定した解析になります。(青い面は空気の流入境界です)
この解析では、トンネルの出口部分を研究の焦点としています。

 

 

GeoDataのクライアントは、消防隊がアクセスするためにスプリンクラーによってトンネルの温度が十分に低いままであるということを知る必要がありました。


 

*トンネルの入口近くには60台のスプリンクラーが設置されています。

 

 

下図は温度(11℃〜140℃)コンター図です。赤い領域には140℃以上になっている領域も含まれます。

消火する際にスプリンクラーによって煙層は壊れますが、一般市民が入る通常のトンネル火災ではないので煙層は今回のケースでは重要でありません。

 

 

 

左図は、相対湿度(0〜100%)コンター図です。

 
 
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